スループット
QuiXはリソースコントロールと集中アクセス対応により、高いスループットを実現しています。
Webサーバに直接アクセスした場合と、QuiXを経由してWebサーバにアクセスしたときのスループットとレスポンス時間の関係は以下の表のとおりです。
| 実行レート | リクエスト数/秒 | スループット(Kbyte/秒) | レスポンス時間(Page/秒) | |||
| Webサーバ | Quix有り | Webサーバ | Quix有り | Webサーバ | Quix有り | |
| 100Mbps | 515.6 | 601.7 | 11,067 | 12,893 | 0.9 | 0.9 |
| 10Mbps | 38.7 | 363.6 | 830 | 7,803 | 1.8 | 1.1 |
| 64Kbps | 0.4 | 3.5 | 6 | 74 | 39.4 | 15.3 |
※ 実行レート :通信回線のデータ転送速度。1秒間に転送できるビット数
リクエスト数/秒 :1秒間に処理したHTTPリクエスト数
スループット :1秒間に処理したデータ量(Quix有りの場合は、圧縮前のデータ量)
レスポンス時間 :1ページのWeb画面がブラウザに表示されるまでの時間
● 有効帯域が100%(100Mbps)の環境で、QuiXはスループットを若干改善し、また同等のレスポンス時間であることから、QuiXのオバーヘッドが極小であることがわかります。
●有効帯域が10%(10Mbps)と極端に悪い状況では、QuiXは約10倍のスループットになります。
●Last One Mileの帯域がナローバンドの場合、end-to-endのレスポンス時間が約3倍改善されますので、モバイルユーザ/ADSLユーザ向きの付加価値サービスになります。